
1993年から今日に至るまで、アカデミー賞にノミネートされている映画の大半が最高品質のサウンドを求め、DTSを採用し成功を収めています。(米国ハリウッドから多くの外国映画会社、およびディストリビューターなど、世界の主要なスタジオがDTSサウンド付き映画をリリースしています。)
DTSは独自のサウンドシステムにより、ポストプロダクションにおける柔軟性に富んだフォーマットとして映画制作者に選ばれています。これは、 DTSサウンドトラックがCD-ROMに記録されるため、フィルムプリントのコストを限りなく抑え、僅かな時間で制作することができます。
DTSは国内のプリントを使用することで外国語再生への対応を実現した唯一のフォーマットです。時間やコストを抑え、あらゆるフォーマットに容易に実現することができます。これは、DTSプリントでは、従来の光学ステレオチャンネルと共にDTSタイムコードが記録されており、ディスクを変更するだけで、他言語音声でのデジタルサウンドをお楽しみ頂けます。
DTSは、70mmなどの大型映像フィルムや、動きを含むモーションライドフィルムなどと完全互換性を持ち、様々な特別なイベントなどにおいて唯一のデジタルサラウンドシステムです。
DTSでは、DTS-CSSに補助字幕情報の入ったディスクに切り替えるだけで、聴覚障害者用補助字幕を付加できます。また、DTSのユニークな技術は、映画を楽しみたい視覚障害者向けの"DVS® Theatrical System"や聴覚障害者用"Rear WindowTM Captioning System"などのシステムにも対応しています。これは興行関係者にとって、映画を楽しむ観客層も、入場者総数もさらに広がることを意味しています。
DTSでは、安価に最高のシネマサウンドを提供します。DTSテクノロジーは各劇場に応じた最適なシステムを品質や性能、コストのあらゆる面において、高品質デジタルサラウンドを一般ユーザーへお届けすることができるように努めています。
マルチチャンネルのデジタルサウンドについての一般聴衆の認識は、過去7年間の間に広く知れ渡っています。その最先端あるのがDTSです。世界の全ての国において、エンターテイメントにおける最高のサウンドクオリティーを誇るフォーマットとしてDTSは広く知られており、現在では、映画産業をはじめ、家庭用オーディオやホームシアターなどの様々な機器で選ばれています。